|
塾長挨拶
|

塾長 小橋川 学
|
「楽しく分かる学習塾」を目指し、地域の皆さんに支えられ25年以上の時を迎えることができました。
学力の向上を目指すのは「塾」の第一義です。
しかし、最も多感な「思春期」を迎える子供たちと真剣に向き合える「塾」でありたいとも 願ってきました。
テストを終えれば気持ちを切りかえ、楽しく歓談します。 テスト対策期間の子供たちの真剣な眼差しには感動すら覚えます。
「頭のいい子・悪い子」などいません。 成績の差異が出るのは「集中力」と「真剣さ」の差なのです。
子供たちに贈りたいのは次の言葉です。 「君のした努力は、決して君を裏切らない!」
この言葉の「重み」を何度実感したか分かりません。 努力して伸び、伸びて自信を持ってまた努力する。
私たちに出来るのは「やろう」というきっかけをつくることと、それを支えることだけです。
子供たちの可能性は無限です。 年次を重ねるごとに成長し、大きく変わっていく子供たちから学ぶこともまた無限です。
受験を直前にひかえた2月になって、塾を長期に休む子がいました。
「○○に電話して」 ある日、私は一人の生徒に言われました。
「大事なときだから頑張れ」 と、私も何度か型通りに励ましの電話は入れていました。
しかし、そんなことではなかったのです。
「眠れず、食事も取れない」 不安と緊張の中で悩み、ふさいでいたのです。
私がなすべきことは、 励ますことではなく、不安な気持ちを和らげ、 緊張を解きほぐすことだったのです。
同時に、自分のことで精一杯なはずなのに、他人の悩みに 敏感に反応できる子供たちの感性に感動しました
今や「塾」は、「学ぶ場」だけではありません。 切磋琢磨しながら「友情」を育み、悩みをぶつけ合い、
自ら解決する子供たちの『空間』なのです。 その空間の間口を少しでも広げ、彼らの喜びの輪にまじり、
彼らの悩みに解決のヒントを提示できるよう日々邁進しております。
|
|
|